広島県議会 2023-03-01 2023-03-01 令和4年度予算特別委員会(第5日) 本文
今日もここに来るまで、400軒を超えるまち歩きをしてきました。そして、皆さんからいろいろな意見も頂いております。その意見に基づいて、このたび質問させていただくわけです。今回は日鉄の撤退、雇用問題、そして瀬戸内の国際観光の問題、呉地域の道路交通網の問題や核兵器廃絶の問題等について質問させていただきます。 私に寄せられた幾つかの市民の要望を少し皆さんに紹介します。
今日もここに来るまで、400軒を超えるまち歩きをしてきました。そして、皆さんからいろいろな意見も頂いております。その意見に基づいて、このたび質問させていただくわけです。今回は日鉄の撤退、雇用問題、そして瀬戸内の国際観光の問題、呉地域の道路交通網の問題や核兵器廃絶の問題等について質問させていただきます。 私に寄せられた幾つかの市民の要望を少し皆さんに紹介します。
県が派遣する専門家等の助言の下、住民同士でまち歩き等を通して、地域資源の魅力を共感し、地域資源を生かしたありたい地域の未来像を話し合い、合意に至った提案は活動計画としてまとめるプログラムに取り組んでおられます。
39: 【文化芸術課長】 文化芸術連携推進事業では多様な分野と連携しており、中でも観光まちづくり分野との連携については、事業を開始した平成30年度以降、毎年度行っており、歌人や写真家など様々な講師を迎えるまち歩きツアーは非常に好評である。平成30年度には、名古屋市の有松地区でまちを歩きながら短歌を読む講座を実施した。
具体的には、自主防災組織等が行う専門家を招いた勉強会の開催や、防災まち歩きの実施、防災マップ作成等に要する経費などを対象に、一地区当たり三十万円を上限に補助することとしており、地区防災計画策定の手引きと計画のモデル例について個別に直接説明を行うなど、計画策定の取組が円滑に進むよう積極的に支援することとしている。
また、地区防災計画の策定に当たりましては、早い段階から市町などの行政関係者や学識経験者などの専門家の助言等を求めることが重要とされており、それに加えまして、実際に地区を歩きながら危険箇所などを確認する防災まち歩きにより、その地区の実情に合った独自の防災マップを作成することなども必要とされております。
また、地元の店舗と連携をして周辺店舗マップを会場ごとに作成し、まち歩きに利用していただけるよう、来場者へ配布をいたします。 さらに、一宮七夕まつり、常滑焼まつり、有松ゆかたまつりや有松天満社秋季大祭といったあいち二〇二二の会期中に開催される地域のお祭りも一緒に楽しんでいただけるよう、関係する団体とも連携してまいりたいと考えております。
実態として、今回のオリンピック・パラリンピック以降、ハンガリー大使館を通じてハンガリー本国とも様々なやり取りをしており、先日も今年度事業ですが、オンラインでハンガリーのまち歩き事業などを行いました。
その結果、実績でございますが、「魅力あるコンテンツ造成支援事業」としては、小豆島の「しょうゆづくりの歴史を学ぶまち歩きガイドツアー」や「小豆島の自然が満喫できるトレッキングツアー」、三豊市の「農家と連携したお試し援農体験」、丸亀市の「浴衣の着付け体験と夕暮れ時のまち歩き」、さぬき市の「特産品テイクアウトマルシェ」、高松市の「和田邦坊ツアーナビゲーター育成プロジェクト」の4つのイベントやツアー造成等を
また、自治会と警察の生活安全課と一緒になってまち歩きをして回っていただいたことにより、防犯カメラの必要性を感じていただけ、防犯カメラに対する抵抗がなくなったと地元区政協力委員長からもお話を伺いました。さらに、まちの防犯診断をしていただいた自治会が、来年度、五自治会ほどで防犯カメラの設置を現在進めていると聞いております。
JR只見線の利活用につきましては、大学生による会津柳津駅周辺のまち歩きマップ作成や郷土写真家と連携した景観整備のほか、地元の方々による車内販売や沿線で列車に手を振る運動など、只見線を応援する方々と一緒になって取り組んできたところであります。 今後も応援する方々の輪をさらに広げながら、只見線の魅力を国内外に広く発信するなど、さらなる利活用促進に取り組んでまいります。
このような状況を踏まえまして、県では、各地域の観光地域づくりを牽引する人材の育成確保に向け、とやま観光塾を開講いたしておりますし、また県DMO──とやま観光推進機構が、各観光協会を訪問し、食のブランド化やまち歩きの魅力向上などの観光資源の磨き上げに取り組んでおります。また地元の食、文化、伝統工芸等を体験する着地型の旅行商品の企画、販売支援などにも取り組んでいるところでございます。
このような街道には、情緒ある古い町並みや景観はもとより、それぞれの地域の産業、自然、文化などに関わる様々な史跡や物語、特産物などがあり、街道を活用したまち歩きイベントなども行われている。
県では、これらの魅力を公式観光サイトや観光パンフレット等で情報発信するとともに、県観光協会と連携し、地元のアートや建築を熟知した専門ガイドが案内するイサム・ノグチ庭園美術館やジョージナカシマ記念館などを巡る旅行商品を造成したほか、高松市とも連携し、地域住民等が実施するまち歩きツアーやシーカヤック体験のPRにも取り組んでおります。
先ほど御紹介いたしました県庁舎に絡んだ取組のほかにも、県内におきましては現在休館中ですが、旧金毘羅大芝居「金丸座」の一般公開や、ベネッセアートサイト直島による直島建築ツアー、坂出市観光協会による国宝神谷神社本殿を含めたまち歩きコースなど、各地域において建築物を活用した誘客の取組が行われているほか、高松市とイサム・ノグチ庭園美術館などを結ぶタクシーツアーの造成が現在進められているようなところです。
こちらのパネルは、四年前に私も参加した、地元の摂南大学と連携したまち歩きを通じて避難路等の確認を行う防災まちづくりワークショップの様子であります。事業の推進には住民の協力が不可欠なことから、こういった住民の方々と一緒にまちの危険箇所を確認し、対策を考える取組はとても重要であると考えており、コロナ禍ではありますが、工夫を凝らし、引き続き住民理解を深める取組も進めていただくようお願いします。
具体的には、会場内での催事とともに、会場周辺を巡回するバスを運行し、会場と近隣の魅力的な観光スポットであるやきもの散歩道や十二店舗の焼き物専門店を展開するセラモールなどを気軽に行き来していただけるようにして、来場者に常滑市内のまち歩きなども楽しんでいただけるようにいたします。
県では、これまでも各市町や観光関連事業者、住民の方々と連携し、香川せとうちアート観光圏事業やまち歩き事業において、地域で育まれた文化や歴史、食などの魅力を体験することで、地域のよさを深く知ることができる周遊コースを造成し、季節ごとのパンフレットや県公式観光サイトで情報発信しているところであり、引き続き需要喚起策等も活用しながら、地域の魅力の再発見にもつながるマイクロツーリズムの推進に取り組んでまいりたいと
昨年の偕行社に引き続き、趣のある建物でリアルな展示をするということが1点、それからアートとまち歩きという形の新しい取組をするということが2点目です。 1点目ですが、昭和初期に建築された料亭建築を活用した市の観光交流センターでリアルな美術展を行います。
事前復興まちづくりは、被災前の平時から、被害を軽減するための狭隘道路の解消などに向けた取組を進めておくことが重要であり、地域住民にも参加してもらい、大規模地震等による被害を想定した上で、まち歩きやグループワークなどを体験する模擬訓練や、その取組主体となる市町村職員向けの研修会を実施している。
昨年9月、まちづくりや景観、歴史などの専門家で構成する福井城址活用検討懇話会を設置し、住民対象の意見交換会やまち歩きのワークショップを開催しているとのことであります。新幹線の大阪延伸に向け、集客力のある場所とするべきでありますので、広く県民の意見を取り入れて検討を続けていただきたいと思います。 一方で、福井城址を再整備するということは、県庁移転の議論も避けられないわけであります。